White-sillagor’s diary

キス釣り主体で魚釣りについてゆるーくかいていきます。

2018年4月14日(土)金沢八景

もう少し釣れたはず、という思いが強かった分自分の今の力量に失望せざるを得ない釣りとなりました。

 

大潮

満潮4:07

干潮10:14

満潮16:08

実釣時間8:00〜11:10 12:50〜16:00

 

午前

15人の乗船者と富岡沖スタート。胴付き一本針仕掛けを定点でとめる、そして大きくずらす事をこころがけて、あたりを聞きに行った時のレスポンスを確実にとって出だし30分で4匹と船の中で順調にスタートをきれました。そして、それから堤防出口の少し深い所でハマりきれず、釣り開始丁度1時間経った頃にBブイへ。Bブイには他の船が集合してましたが、Bブイにステイしてた1時間で魚を1尾もとれなかったのは今日の一番の反省です。下船後に釣友と話しながら自分の釣りを振り返ってみると、仕掛けを定点で止めておく時間が少なく、自分の好きな動かして攻める釣をしすぎたきがしました。

ラスト1時間は小柴で四匹追加して午前8匹フィニッシュ。魚からのレスポンスもすくなかったです。でももっと仕掛けを止めて我慢の釣りをしていたら状況は変わっていたかもしれません。いつもとおんなじような反省ですが...

 

午後

午前の終わりからそよそよ吹いてきて、午後は突風がふいたりやんだりでいそがしかったです。横須賀のジャムステックの前15mの所で立ち上がりパラパラっと3匹釣れた後はあたりもなーんもなく広く探るも自分がとれるような魚はいませんでした。

そして、悪天候のなか再び小柴沖へ。

今日一レスポンスが多かったです。風が強いのでフナシタに徹したり、払い出してる時は糸をばーっとだして、一定期間たったら聞きにいく釣であたりを出していけました。(仕掛けを止めるという午前の反省より)

ただ、すっぽ抜け抜けして取れない魚や、あたり感知するも乗らない魚で釣った数に当たりの数を反映させれませんでした。ここで、針の号数を落とすなどして違和感なく飲ませてやることが打開策だったかもしれません。

最後1時間は野島堤防の白塔周りじーっくりやってタイム釣り的な釣り方でポツポツ広い10尾フィニッシュ。

 

午前、午後の反省点を考慮するとあと10匹は上乗せできたかなぁという妄想です。

まだまだ下手っぴです笑笑

 

今日は船がどう流されているかについて意識をしました。大型タンカー船、ブイ、陸の目立つ建造物などなど。そしてオオドモにいたのでラインがどう傾いているのか、また船の操船で動いた時にラインがまた他の方向向いたから船がこう流れてるんだなぁとかんがえてました。従って、今潮先だからフナシタに徹そうや、潮ケツだから仕掛けをどう入れたら他の筋に入れられるかをできる範囲で釣りに支障がないくらいで考えてました。

 

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桟橋でマコやらアジやら毎回お土産くれる方々にはもう頭があがりません笑笑

美味しくいただきました!

 

〜先週のイシモチ大会〜

32センチクラスのデカモチを4匹取れましたがとなりの置き竿に34センチがぁ、、、

自分の最大32.5があと少し及ばず、まぁ10匹つれてたのしかったです笑笑

3匹重量だったらなぁ...笑笑

 

 

以上!!