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White-sillagor’s diary

キス釣り主体で魚釣りについてゆるーくかいていきます。

船と潮の関係

久々に釣りを我慢した週末でございます。頭は釣りでいっぱいです。釣友は八景A屋からアジリレーにいってるようでうらやましいかぎりです(笑)

さて、何回か釣行しているうちに「潮の流れ」についても考えるようになってきました。うまい釣り人は潮の流れも気にするという話をよく耳にするのでやはり釣果に影響はあるのだと考えます。

そこで、いま自分の中で考える船と潮の関係について紹介したいとおもいます。あくまで、自分の考えなので現実とかけ離れてる場合があるかもしれないことを了承ください。

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上図のようにミヨシからトモに流れる潮があります。これを「トモ流し」というそうですがこの場合船は、潮の流れを受けてトモ側へながれます。当然の事ながら新しい釣り場にはトモ側の人が一番に入れます。こういうシチュエーションではトモが「潮先」となります。
ラインは船がトモに流れるのでミヨシ方向へ必然的に流れます。
ミヨシの人は船上の釣り人が一回通した筋を最後に探るので魚が釣られてる、あるいはスレてまってるので不利になります。このシチュエーションではミヨシが「潮ケツ」となります。
しかし不利でもポジティブな捉え方として、キスは群れを作る習性の魚ですからトモ流しの状態でトモや胴の間の人が釣れていれば群れに船が当たってることを確認できその筋に仕掛けを投入すれば余り物拾いができます。またトモや胴の間の人が掛けていないようでしたらチョイ投げや遠投して、潮先側の人が探っていない筋(魚がいるかもしれない筋)を探れるわけです。
勿論、この逆(トモからミヨシに流れる「突っ込み」)も存在するので、ミヨシが潮先、トモが潮ケツになるシチュエーションもあります。



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次は二つ目の図のような潮の流れです。船は左舷から右舷にかてけ流れるので、船も左舷から右舷に流れます。いち早く新しい釣り場に入れるのは右舷の人です。左舷の人は右舷の人が流した後の筋を探るので潮ケツとなります。ケースバイケースですが自分はこのシチュエーションでは潮ケツが有利と考えます。なぜなら潮先の人はラインが自分の元へもどってくるいわゆる「抱え込み」になりラインは必然的に緩みます。ラインのテンションを保つのが難しく当たりをのがしてしまいがちです。
一方潮ケツ左舷の人はラインがでていく「払い出し」の釣りになるので、ラインテンションをあまりきにしなくても保てるのです。ということは当たりも必然的に感知しやすくなるということです。
勿論ケースバイケースなので魚影が薄い時とかは潮先で釣られて枯れた筋を流すことになるのでチャンスは減ったりします。

現実問題、潮はこんなに素直に流れてくれることはそうそうないですが、自分の中にこのような考えをもっていると打開策とかを講じれるようになると信じています(笑)まだ理解しきれてない面も多く釣果に生きてきませんがこれから回を重ねて潮の状態を考えて釣る釣りをできることを目指して頑張ります。またうまい人は風も考えるみたいです。今の僕にはさっぱりってかんじですが(笑)
すこしづつ成長して早く束釣りしてみたいなぁー!!以上