White-sillagor’s diary

キス釣り主体で魚釣りについてゆるーくかいていきます。

2017年2月11日(土)金沢八景

前日までの雪混じりの悪天候もあり魚が凍えて動かなくなってしまった模様の中ノ瀬20m

先週の食い何処へ...??(笑)

 

 大潮

満潮6時07分

干潮11時52分

 

 

午前の一流し目、一投目舟下でアタリでてホッ。2投目以降...チーン。

先週のように潮の拍子でスイッチはいるのかなと期待してたら終了の16時を迎えてしまいました。

午前は魚からくるアタリは"ゼロ"でした。

自分からアタリを出しに行かないと魚信は得れなく、シェイク後のマイナス気味のゼロテンで結構長く待ってからゆっくり聞きあげや、弛ませからの空合わせで釣りました。

17匹で2匹足らず常連さんに及ばず...

 

 

午後は午前の終わりから吹き始めた冷たい風、そして雲って陽射しもなくなり、魚も午前より我々に冷たい!

1匹目は抱え込み舟下で抱え込みすぎた分、前に押し上げてやろうと思ったら居食っててキャッチ、2匹目はゼロテンでずーーーっとまってたらモゾモゾと向こうからでてそれを聞き合わせ。この釣れ方で何匹か釣れました。

そんな中、先生は隣でこの状況でも順調に数を乗せていけてました。

この違いや如何に。。。

 

A.見切りを早く付けること

魚が動かないなら魚に遭遇するいわば、魚からしたら偶然自分の前にエサが来る状況を多く作ること。

そのためには広く投げて探って魚との交通事故を増やすということです(笑)

 

自分は舟下でやる時間が多かったです。

理由は抱え込みで自分から新しいポイントに入っていくと思ってしつこくやってました。

というのも最近心がけてることのひとつが抱え込みの状況で舟下で確実に魚を拾うでした。

年末大会のど潮先の状況にあった釣りができてなかったことが悔しすぎて舟下の釣りにしか目がいってなくて肝心の臨機応変がまた抜けてしまいました。

一つのことに目がいきすぎて肝心な正解が導き出せなかったこと、またひとつ勉強になりました。

先生からの神の一声で広く探ろうとラスト1時間意気込んで1投目でバックラッシュでPE切断(笑)

からのそして、、しもさきの30mへ移動(笑)

舟下しかできず、、、(笑)(笑)(笑)

 

ここは中ノ瀬よりも魚信がありました。

舟下でも十分にイシモチ含め魚信がありました。

 今日(更新日)の釣果みると近場で頭70匹強だったというのでおそらくここには魚が居たと思います。

 

午後7匹(笑)

惨敗でした

正直寒さと風とこの活性で集中力を保つのが午後は大変でした。メンタル強化も課題です(笑) 

 

機会があれば好調な上手の船に勉強がてら乗船してみようと思います。

寂しいクーラーは桟橋でパンパンになりましたf:id:White-sillagor:20170213021216j:image

趣向を変えて...

 

午前17匹健闘  午後7匹惨敗

 

かなり疲れました(´Д` )

 

以上!!

 

 

 

船の動きの考察

最近、特に気を払ってるのが船の流れです。

そこで、今現在までで自分が考えてる事を書いてみます。

 

ラインが右になびく時...

つまりこの時は船は左に流されてるもしくわ動いてる。船周りでアタリが出なければ、新しい群れを探しにいくなら左の潮先へ、仮に真左にながれているなら前に投げて違う筋を探ることが打開策だとおもいます。潮が早い時は潮先に入れてしまうと抱え込んでしまいラインコントロールに難が生じアタリに気付けないもしくは誘いがラインのたるみで伝わらないこともあるのでこの場合は前もしくは左気味の前になげて弧を描くように探ることが最良なのでは無いでしょうか。そしてアタリがでて釣れたら糸がなびいてる方向で前投の魚がいた訳だからその時自分が抱え込んでいたか、払い出していたかを意識してその魚の群れをピンポイントで捉えることが釣果アップの手掛かりだと思います。しかし投げる行為は時間のロスにもつながる極力船周りで探してアタリがでないなとおもったら潮先の釣座で無ければ追いかける事が大事だと思います。

 

船は常に同じ方向に流されてるとは限らなく、さっきは左に流されてたからという固定概念をすて、常に流される方向を意識し続けなればないと思います。

前回1人VIP出船の時感じたのは、アタリがあった筋にもどりながら舟下でアタリがでるような操船をしてくれてるのかなとラインの動きで感じました。(勘違いの可能性もありますが

理由は以下の様なシチュエーションに遭ったからです。

払い出して右に糸がなびく流れで舟下で魚が釣れました。

それで僕は次の投擲を右前になげるとラインがさっきと違う方向になびいたので群れの真上をキープする操船なのかなと...

 

正直、この考察を胸を張って諸先輩方の前で話すほど確証のある考察ではありません。

前回の記事で魚を追ってキャストするのも続かなかったと書かせていただいた通りまだ半信半疑の妄想にすぎません。

 

ただ昔はこういう考えをもってたんだなと将来振り返れるように記事として残そうと思ったので書きました(笑)

 

2017年2月5日(日)金沢八景

テスト終わりの翌日からインフルエンザこじらせてしまい1ヶ月以上ブランク開いてしまいまして...

 

 小潮

満潮10時25分

干潮18時16分

 

 

 

中ノ瀬20mへ直行して1日通して同じところでやりきりました。予報だと2時から降る予報だったので出船前に今日は2時まで早上がりと予定通りの釣行となりました。

 

出船前に冬の釣り方の授業を経てそれを満遍なく意識して活かせたので満足な釣りができました。

 

胴付き仕掛けステイト15センチ、ハリス40センチの1本針で開始。舟下でアタリまず出たので手返し意識(次の投入まで20秒以内)、アタリが遠くなったら船の流されたことを意識して投げて追いかけて50分で11尾。敗因はうまく群れを追いかけてるつもりでもピンポイントで当てれてないのか続かなかったことです。

9時30分ころから食いがおかしくなって、天秤と胴付き交換しながら打開策を探しましたが...

天秤でやる気のある筋で三連発と胴付き単発の1尾で11時15分までやりました。11時30から胴付きで投げて探してるとようやく舟下まででアタリ貰えてそこから徐々に魚のやる気ができて、胴付き舟下手返し重視作戦で定時の2時ちょいすぎまで36尾釣り51フィニッシュ。あがる頃の活性は今日一で普段の定時までやったら数が伸ばせたと思うので後ろ髪引かれながらの帰港でした。

 

今日意識したことは、食いが浅いと散々聞いていたので餌は短く柔らかい部分を。誘いはシェイクで魅せて、止める(ゼロテンションでアタリ感じるように)から自分のその時々のタイミング(食いがたってるときは短いスパンで)聞きにゆーっくりいってでるコッを確実に、あわせはしっかり入れてやりました。

 

多くはやはり聞きあげで8割方で待っててでちゃったアタリはほんのすこしでした。

 バラシは少なく餌の流さ、合わせがあったからだとおもいます。

 

イメージはシェイクで餌を見つけて咥えたところを聞きあげ動作でアタリに変換、もしくは聞き上げで動いた餌をパクッを釣ったりというイメージでした。※自分の妄想の世界です(笑)

 

今日はパックンチョが1日通して凄く多かったので、長くやり過ぎると気づかずついてることもあったりそこは反省点です。

後は船の流され方、流れ方をもっと確実に把握して群れを追いかけれなければと思います。

 それと、潮止まりの時、上手い人ならどうにかしてペースを落とさないようにやる手段があると思うのでそれを経験で培っていきたいです

 

 

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ほんとに上げ潮の残りと、下げ潮の聞き始めの潮次第で顕著に魚のオンオフがはっきりしててゲキシブとプレ落ち両方体験したみたいな1日でした(笑)

 

51尾!

 

以上!!

 

2017年1月4日(水)金沢八景

大会の復習として潮先の釣りにテーマを置いて臨んだ本日の初釣りでしたが...

 

 

小潮

満潮8時59分

干潮15時00分

 

先週の大会の際、色々教わったことを意識して出だしは理想の釣りができました。釣り座は南西風で下げていく潮なので左ミヨシが潮先になると考えて選びました。

 

出だし住友岸壁の丁度沖水深32mスタート。振り分けの20/40で開始しました。10秒強0テンションでまったあと少しゆーーっくり持ち上げる時にほんとに素直に竿先が持ち上がらなくてそれを合わせて釣る釣り方と、待ちで出てしまった当たりで時速11尾と左舷ではぶっちぎりのスタートを切れました。しかしそれ以降当たりはとても散発的で潮先で抱え込ませて舟下でも当たりもらえません。からテンションのかけられる方向へちょいなげしてさがしてみたり...

もうどうあがいてもダメでした。胴付きに変えたり、振り分け20/60にしてみたり、餌をこまめに取り替えて丁寧につけたり。

 

最初の場所に見切りをつけたら北上しておきのねぶいのちょい北へ、そこから徐々に流し変えながら南下。そんでも魚食わないので元の場所へ。それでもダメだからもういっかいおきのねぶいの30m付近やっていっきに南下。猿島周りやるもなんか変な魚(キヌバリ、サビハゼ)しか釣れず1時間弱流して再び赤灯の沖まで戻って、下げ止まりが近づくタイミングであれだけ魚の反応がなかったおきのねぶい沖30mラインでイシモチがまず活気付き上がる寸前もうフォールでキスもう食ってくる状況に。

ただ自分はこの肝心な時にリールトラブル。スピニングの中でPEライン3本が突然ダマになりよって機能不能に。。。これは痛かった(笑)もう時間ないので切って40mPEすてちゃったがために30mの舟下ギリギリとどくラインの長さに(笑)入れっぱなから簡単に魚取れました。

が、時すでに遅し23尾フィニッシュ。

 

今日は舟下主体で、魚がついてこれるような誘いを(聞きあげ)を意識した釣りをしました。誘いすぎてもあんまり良い印象はなかったです。要所要所で、胴付き、天秤を使い分けましたが食いはこれといってどっちがというわけでもなくいれば食ってきたという印象です。

 

2番手で頭は貸竿の胴付きの人だったそうです。船長いわく上がる寸前のじあいで入れ食いだったそうです。

 

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あーこういう日は疲れも露骨にきます(笑)

次は良い日にあたれるといいなぁ( ´ ▽ ` )ノ

 

以上!

 

 

2016年12月30日(金)金沢八景

初めて沢山の豪勢なメンバーで乗船させていただいた船宿の年末大会。

抽選では 冴えなかった年末は今日のためだったのか、ド潮先の左トモを引き当てる運にも恵まれてしまいました(笑)

 

 

大潮

満潮6時08分

干潮11時3分

 風速10m以上吹き荒れて海も荒れていたので根岸湾スタート。胴付きから始めましたが当たり取れずで天秤へ。すると、場所に入ればとれて、はじめの流しの山で2連、3回目の流しの山で4連と根岸湾では6尾でした。

 

そして、船は根岸湾に見切りをつけ中ノ瀬へ。風と波で難易度高めで当たりをうまく取れずに苦戦...とにかく仕掛けを当たりのとれるところで止めてレスポンスをかんじにいくことに集中してぽちぽち拾いました。

風が弱まってからは投げて広範囲に探って...

といった釣りであったと記憶しています。

12〜1時でペースガタ落ち。しかしトモ3番の常連さんつっています。このときはとにかく盗もうとじっくり観察してました。

 

といった感じでいつもは、自己分析だけで終わってしまう釣りですが、本日は大会忘年会に慕うシロギス道先輩方が沢山いらっしゃったので聞ける話全部きいて、それを元にまた次の釣行につながればと思いました。

 

話を聞いてわかったことを少しまとめます。

・潮先で少しゆーくり持ち上げてまたおとす。この少しというのは船は流されるので少し持ち上げるだけでも場所が変わって魚がおいかけてこれない。またこのゆーくり持ち上げるときに違和感を感じにいく。

潮ケツなら少しうかしたらまたその羽化した元の場所にまた置き直すイメージで持ち上げておとす。

魚は潮に逆らって泳いでるから抱え込みでのファーストコンタクトは抱え込んでたら弛むようなイメージ?と僕は解釈したのですが、これは次の釣行では潮先の復習としてそういう釣り座で色々教えてもらったことを踏まえてリベンジして閃きたいとおもいます。

 

 

結果は47尾2kgちょっとで22人の常連メンバーの中では10位と予想もしてなかった順位でした。ただ、素直に喜べないのが正直なところで釣り座に恵まれすぎてたからもうすこしとらなきゃなと。

 

今回は色々シロギス釣りに対する考え方が変わるきっかけにもなったので自分の釣りをまた見直すいい機会になりました。

 

初釣りはまだ未定ですができるだけ早くいって、潮先復習したいです(笑)

以上!

2016年12月24日(土)金沢八景

自分で探しに行かないで船に探してもらって釣る。今後へのヒントが見えたような釣行でした。

 

若潮

干潮6時57分

満潮13時5分

 

強風下かつぽちゃってる中、中ノ瀬でのスタート。11時くらいまで風は止まず難しい釣りを強いられました。そこで、自分は小さなアタリを逃すまいと小突きを結構いれて常に当たりのとれるテンションキープを心がけてやってました。やはり小突きのラインが張るときに違和感からの掛けがメインな釣れかたで強風吹き荒れる前半2時間半で20尾と静かなスタートとなってしまいました。

 

ただここでアドバイスを常連さんにしていただきました。「自分で探しに行かないで船に探してもらって釣ってごらん」。初めはなんことだかさっぱりでしたが、とにかくその人の釣りかたを見てこうかなと理解まで至れました。

船が練ってポイントまで連れてってくれるから自分で仕掛けをうごかして釣りに行くのではなく重りをステイさせて魚に食う間合いをあげる。自分の釣法だと小突くことによって重りが少しそこから浮いてしまってその浮いたときに仕掛けが動いてしまうゆえにキスに来いの間を与えれてなかったと考えました。

 

動かしたくてもゼロテンションキープ。これでも、当たりとれました

 

あくまでこれもパターンの一部で、常にコレを心がけるということではないです。現に前回の束釣りの時は小突きいてアタリを出しに行くことがおおかったです。

 

11時過ぎ〜2時ちょい前までは、このパターン+時々もちろん誘いを小さく入れたりしてコンパクトな釣りを心がけ、ペースアップ。

 

が,2時頃流し変えたときに状況が一変キスの当たりが出せなくなりパック地獄になりました。30分天秤で粘ってキス4匹。これはまずいなと胴付きにかえたら、なんとなんとこんなにキスの魚信があるのかと。あ〜またやっちまったな状況変化に早く気付けてない自分

 

竿頭さんは胴付きでバンスか釣れたとのことでしたし、釣友も胴付きでペースあげたようだし、、、天秤で粘る必要はなかった‥‥

 

また後ろ髪引かれながらの帰港でした。

 

 

今日は振り分けを10/60でダメだったら普段のに戻そうと思ってやったのですがこれも十分に機能しました。

 

今年の釣りも残すことろ後一回となりました。最高の釣り納めになることを願いつつ今日の釣りを閉じます

 

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78尾で3番手、、、

頭100.次頭85

諸先輩方にはまだまだおいつけないなぁ

 

 

以上!

2016年12月17日(土)金沢八景

雰囲気が今週から出てきた中ノ瀬で記録更新とステッカーをもらいに行くと意気込んでやって参りました。

 

 中潮

 満潮7時30分

 干潮13時00分

 

 去年のプレ落ちの時よりも簡単には釣れませんでした。

胴付き1本針、ハリス40cm捨て糸15cmで開始するも周りの天秤釣行者がスタートダッシュ決め、天秤に変えるまでの15分ロスしてしまいました。ただこれで粘らず天秤(振り分け60/25)に素直にやり尽くして交換したこともあり今日の釣課につながりました。また名人Nさんも胴付きはなんか全然ダメだね〜と下船後談ですがおっしゃってましたので早めに決断をするという前回の反省が生きた点でもありました。 

天秤は今日は軸とした釣りかた以下のようです。

 

①たるませ気味のゼロテンションで仕掛けを馴染ませる(ここでレスポンスを稀に感じた。その時はそこから大きく合わせ気味に聞きあげてモノにしました。)→ユーックリききあげる。→30cmくらい持ち上げたら止めて辺りを待つ。→そんでこなかったら仕掛けをフワフワうごかしてみる。するとズコンッ

 

②底を叩いて煙幕をだしてからゆっーっくり聞きあげ。かなり効果的であった。

 

いずれも聞きあげる前までに待ちを意識してからやると効果的でした。

 

今日はほとんどの魚を重りをそこからうかした状態で釣りました。そこにつけてても辺りはあることはあるのですが取れる辺りじゃないんでブルブルきて取れないならメンタルにも響くし、取れる辺りが多いうかした釣りに割り切ってやりました。

あたりの出るタイミングは思い通りでしたがどうしても連発といかず時間があいてから次の魚が釣れるという展開に陥ってしまったのでこれも数が伸ばせない要因でした。

舟下をせめても釣れることは釣れるんですが間が空いてしまうので、多少時間がかかるけどちょい投げして確実にあたりを出しに行って釣れ方がよかったです。

 

僕の釣りを見ていた船長のご好意で柔らかめの竿照楽Specialを12時過ぎからかしていただいたのですが、やっぱ僕の好みは硬めの竿かなと思いました。もちろん柔らかめの竿だからとれた魚もあります。たとえば硬めの竿なら弾いてしまうようなレスポンスもクッションになってかけることもできました。でも柔らかい分大きく合わせなければと感じたので硬めの竿なら今の辺りかけれたなぁと思うことも多々あったので

 

 

今日の展開は午前中やはり魚にうまく対応しきれず12時頃にNさん106、自分59という展開でした。後半は今日の傾向を意識してやることをきっちりやって終わればNさん177、自分122と大差を後半はつけられずついていけました(笑)

 

隣に二本竿の二本とも置いて座って見てる御仁が居ると怖いのですが今回その怖さがあたりケアレスな置き竿を3回かけてしまいました。勿論それのせいにするわけではありませんが自分はここで3回とも仕掛けを切る羽目に。なさけないですが言い訳させてください(笑)かわす技術も必要ですが

 

次への課題は、やはり手返しが一番です。今回は天秤の25のほうのハリスがしょっちゅうからまって煩わしかったので実質ほとんど天秤は60の方の一本針でやりました。一本針でも手返しよくまだまだ改善の余地があるのでその辺きわめていきたいです。

あとはもっと早急にその日の傾向を掴むこと。

毎度同じような反省ですが、やはりつくづくこの辺が違いかなとおもいます。

 

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 122匹でステッカーゲット!

 

 

以上!